タッグマッチ 20分1本勝負
試合時間 13分55秒
木下 大輔(SUPW 1年) | ||
今野 栄治(SUPW 2年) | ||
VS | ||
山田 サトル(SUPW 1年) | ||
タケル(SUPW 2年) |
プロレスセンス抜群の木下と、地道に練習を重ねる努力家の山田の対戦からスタート。
多彩な投げ技や締め技で木下がリード。
サトルが隙を見てタケルとタッチするが、場外において優位に立ち、必殺技を決めてタケルを追い込んだが2カウント。
タッチした今野もタケルを攻め続ける。
中盤、ようやく反撃に出たタケル・山田組だが、すぐ反撃されてタケルが流血。
意識がもうろうとしているところにジャイアントスイングとパワーボムを喰らってしまう。
さらに追撃を加えようと今野がタケルを場外に。(ここでフォールしたら勝っていたんじゃないかと・・・)
場外で盛り返したタケルがパワーボムで今野から3カウント奪取して逆転勝ち。
いつも終盤甘さが出るタケルだが、今回は頑張った。