定期戦 vol.3

シングルマッチ 15分1本勝負

試合時間 11分11秒

タッグリーグ戦での頑張りを認めた小林がシングル戦を希望して実現した一戦。
３分過ぎに出された小林のアイアンクローで、早くも決着すると思われたがこの一戦で何かを掴みたい北川が必死に返して、
怒涛の反撃を開始。

スピアーを決めて３カウントを迫るが、小林は余裕で返す。
勝負に出た北川は滅多にやらないトップコーナーからのダイブを決行するが、小林がキャッチしてそのままアイアンクローに移行。
必死に耐えるがレフェリーストップ。

小林の安定した強さが際立ったが、北川も頑張った。