6人タッグマッチ 20分1本勝負
試合時間 9分35秒
TAKUMI(SUPW 1年) | ||
黒澤 駿(SUPW 1年) | ||
Tony Hawkins(SUPW 1年) | ||
VS | ||
松下 徹(SUPW 1年) | ||
横山 祐二(SUPW 1年) | ||
北川 翔(SUPW 1年) |
仲良し3人組のTAKUMI・黒澤・Tonyと、特に仲良しではないけど組まされた松下・横山・北川翔の戦い。
TAKUMIが先発するのを見て、直訴した松下だが、興味がないTAKUMIはさっさとTonyにタッチ。
その後、Tonyが黒澤にタッチすると思ったらTAKUMIに戻り、場外で松下を痛めつける。
少しは意識し始めたのか・・・?
中盤は横山が捕まる展開が長く続いたが、どうにか松下にタッチ。
なかなか出れない北川が思わずリングインするが、権利がないので戻る。
8分過ぎにようやく北川が登場。
さすがに体力が余っているのでTAKUMIをガンガン攻める。
終盤、北川中心の3人による連携を魅せる。
それを見た横山が自分もやりたいとタッチを要求。
同じ3人連携技を2連続で決める。そんなに目立ちたいのか。
しかし場外で休憩するなど、かなりスタミナを使ったようで、防戦一方に。
TAKUMIが3カウントを奪った。
キッチリ決めるところはTAKUMIが持っている人だなと思ったが、最後にあっさり譲ったり妨害を阻止した黒澤のキャラも際立った一戦。