蒼龍学園ヤングドラゴン選手権
シングルマッチ 60分1本勝負
試合時間 8分00秒
名取 陽太(SUPW 1年) | ||
VS | ||
松下 徹(SUPW 1年) |
初代チャンピオン決定バトルロイヤルでオーバーザトップロープしていないのに失格になった名取が特別に挑戦者に認められて実現した試合。
得意のパンチ攻撃で松下を追い詰めるが最後は450スプラッシュで3カウント、見事防衛を果たした。
試合後、チャンピオン特権でTAKUMIを次回挑戦者に指名。
TAKUMIはそれどころではなく興味がない様子だったが、強引に次回興行のマッチメイクが決定。